とはすがたり
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『とはずがたり』より : とはずがたり(とわずがたり)とは、鎌倉時代の中後期に後深草院二条(ごふかくさいんのにじょう)がつづったとみられる日記および紀行 紀行文。
誰に問われるでもなく自分の人生を語るという自伝形式で、後深草天皇 後深草院に仕えた女房二条の14歳(1271年)から49歳(1306年)ごろまでの境遇、帝や恋人との関係、宮中行事、尼となってから出かけた旅の記録などがつづられている。
二条の告白という形だが、ある程度の物語的虚構性も含まれると見る研究者もいる。
5巻5冊。1313年ごろまでに成立した模様。
この日記は宮内庁書陵部所蔵の桂宮 桂宮家蔵書に含まれていた桂宮本(後代の写本)のみ現存。1940年(昭和15年)山岸徳平より紹介されるまでは、その存在を知る人も少なかった。
出展:Wikipedia
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