GE-600シリーズ
GE-600シリーズは、1960年代にゼネラル・エレクトリック(GE)が開発製造した36ビットメインフレームコンピュータシリーズである。Multicsが動作したマシンとして知られている。
600シリーズは36ビットワードで18ビットアドレスを使用する。2本の36ビットレジスタ (CPU) アキュムレータ、8本の18ビットインデックスレジスタ、1本の8ビット指数レジスタを持つ。36ビットの単精度浮動小数点数と72ビットの倍精度浮動小数点数をサポートし、指数部は別に保持して71ビットの精度を誇った(1ビットは正負の符号)。精巧なアドレッシングモードを持ち、様々な間接アクセスが可能で、自動インクリメントや自動デクリメントも備えていた。バイトのサイズはアドレッシングモードの一部として6ビットと9ビットをサポートしている。特定のバイトを取り出して、バイトポインタをインクリメントするといったことが可能だったが、任意のバイトにアクセスすることはできない。
出展:Wikipedia
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