イカルイト


イカルイト(英: Iqaluit)は、カナダのバフィン島南部、フロビッシャー湾の奥に位置する都市。旧称フロビッシャーベイ。同国ヌナブト準州の州都 準州都である。人口は5,236人(2001年)。住民の約6割はエスキモー イヌイットである。かつては湾の名前を取ってフロビッシャーベイ(Frobisher Bay)という市名であったが、1987年に現在のイカルイトに改称された。1999年4月1日にはノースウェスト準州から分割される形でヌナブト準州が設立され、イカルイトが準州都となった。トロントやモントリオールからのエア・カナダの定期便もあり、現在急速に成長している都市のひとつである。
イカルイトの都市としての歴史は短く、最初の常住者は1942年にアメリカ合衆国の空軍基地が置かれた際にガイドを務めたイヌイット、ナカスク(w:Nakasuk Nakasuk)であった。それ以前は、この一帯は長くイヌイットたちの野営地や漁場であった。イヌイットたちはこの地を「大量の魚」を意味するイカルイトと呼んでいたが、アメリカ人・カナダ人は付近の湾にちなんでこの地に建設した都市をフロビッシャーベイと名付けた。

出展:Wikipedia
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