意識 (仏教)
意識(いしき、(skt.) mano-vijJaana)
六識の一つ。意根によって起こり、法境を了別する心王(しんのう、心の主たるもの)をいう。これに4種ある。
独頭意識 他の五識とともに起こることなく、独り生起して広く十八界を縁じる。
五同縁意識 他の五識と同時に起こって、ともにその境を縁じ、明了依となる。心の現量。
五倶意識 五識と同時に起こって五境を縁じ、傍らに十八界を縁じる。
五後意識 五倶意識の後念に生じて、前念の五境の境を縁じて、他一切法を縁じる。
「識」は心王を表し、意識は、五感の眼(げん)・耳(に)・鼻(び)・舌(ぜつ)・身(しん)の前五識と区別される第6番目の心(第六識)である。
出展:Wikipedia
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